beatportのDJ of The Yearも受賞して、2014年にも引き続き”clubberia Awards 2015″にも選出されたDJ NINA KRAVIZ

 

謳い文句に「世界中のクラウドが恋に堕ちる」とある。

 

美人大国ウクライナ出身だけに本当にお美しい。

nina

これは昨年のツアーで話題になった画像。

 

音源もヒットさせただけでなく、その美貌からもファンが多い。

 

プレイスタイルはヴァイナル中心のTECHNO

テクノというジャンルにおいてはPCでのDJが多い。それをヴァイナル中心でのプレイで綺麗にやってのけることが見た目とも相まっているのかなと分析。

 

実際に現場でミスも少なくプレイしている。実力は世界のシーンで折り紙付きだし完璧だ。本当は下手なんじゃないかとか考えるのは野暮というものだ。

 

 

ヴァイナルの利点は音質だけでなく、不思議とプレイしている側の感情が表に出やすいところと考えている。(完全に筆者の偏見)

 

その方がプレイにメリハリが出て面白い。

 

そんな能書きはほどほどに、そろそろお決まりの動画を紹介したい。

相変わらずお美しい。

 

実際のプレイも男勝りでゴリゴリだ。

 

動画やプレイを1時間ほど聴いていると、必ずといっていいほど気に入るミックスが1箇所以上はあるのでテクノ好きは必聴するべし。

 

僕はせっかくなので小箱のイベントのときに彼女を拝見したところ、あきらかに意識したパフォーマンスを魅せるときがある。それがエロい。

 

その時は、それを見ていた男どもがウットリと彼女を眺めることになるので多少気持ち悪くて面白かった。僕も同じような顔をしていたかもしれないのでこれ以上言うのはやめておいた方が自分のためだな。

 

人気があるといっても頻繁に来日しているわけではないので、次もおさえたいところである。